《植物図鑑》バラ
赤「あなたを愛してます」「愛情」「情熱」「美」
白「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」
ピンク「上品」「気品」「暖かい心」「しとやか」
黄色「友情」「献身」「平和」「嫉妬」
青「奇跡」「神の祝福」「夢かなう」
紫「気品」「誇り」「高貴」
オレンジ「絆」「信頼」「健やか」
緑「穏やか」「希望」「変わらない心」
黒「決して滅びることのない愛」「永遠の愛」「恨み」
バラってどんな植物?
バラはバラ科バラ属(学名:Rosa)に分類される落葉性の低木(またはつる性植物)の総称です。
世界中に原種が自生しており、その美しさと芳香から「花の女王」とも称されています。
古くから品種改良が盛んに行われてきたため、現在では世界中で数万を超える園芸品種が存在し、
色合いや形、香りも実に多彩です。
茎には鋭いトゲ(正確には茎の表皮が変化した皮刺)を持っているのが大きな特徴で、
これは野生の状態で外敵から身を守るための進化だといわれています。
葉は羽状複生(軸の両側に小葉が並ぶ形)で、多くは互い違いに生えます。
花は一重咲きから、幾重にも花びらが重なる豪華なロゼット咲きまで多種多様です。
品種にもよりますが春から秋まで美しい花を咲かせます。
気候や環境適応力が高いため世界各地で栽培されており、
庭植えや鉢植えはもちろん、切り花としても大変人気があります。
観賞用としてだけでなく、その芳香成分は香水やアロマオイル、
さらに食用やハーブティー、ジャムなど
私たちの生活のさまざまな場面で親しまれている植物です。
育て方
バラの育て方は「日当たり」「水遣り」「風通し」の3つが基本となります。
丈夫で育てやすい植物ですが、少しコツを押さえることで毎年見事な花を咲かせることができます。
置き場所・日当たり
バラは太陽光を好む植物です。
1日を通して最低でも5〜6時間以上、直射日光が当たる場所で育てましょう。
また、病気を防ぐために風通しが良く雨が当たった後に葉や土が早く乾く環境が理想です。
水遣り
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。
地植えの場合
根付いてからは基本的に雨水だけで育ちますが、
猛暑で雨が降らない日が続いた場合は水遣りをします。
鉢植えの場合
季節によって頻度が変わります。
春と秋は1日1回程度、夏は朝夕の涼しい時間帯に1日2回程度、
冬は休眠期に入るため数日に1回程度と控えめにします。
基本的に乾いてから水遣りをするようにしましょう。
常に土が湿っている状態は根腐れの原因になるので注意が必要です。
土と肥料
水はけと水もち、そして通気性のバランスが良い土を好みます。
市販の「バラ専用培養土」を使うと失敗が少なく安心です。
寒肥(または春の芽出し肥)、開花後のお礼肥、そして秋の開花前などに
緩効性の固形肥料や液体肥料を与えて栄養を補給しましょう。
病害虫対策
バラはアブラムシ・ハダニなどの害虫や、黒星病(黒点病)・うどんこ病といった
病気にかかりやすい特徴があります。
予防としては、混み合った枝や葉を適度に剪定して風通しを良くすること、
そして株元に泥が跳ね返らないようにマルチング(バークなどで土を覆うこと)を
することが効果的です。
見つけた場合は、早めに専用の薬剤などで対処します。
剪定
年に数回、枝を切る作業を行います。
冬の剪定(12月〜2月)
葉が落ちて休眠している時期に行う本格的な剪定です。
株全体の高さを半分ほどに切り詰め、細い枝や古い枝を取り除き、
春に良い枝が出るように整えます。
つるバラの誘引もこの時期に行います。
花がら切り(春〜秋)
花が咲き終わったら、花びらが散る前や散った直後に
花の直ぐ下の元気な葉の上のあたりで枝を切り戻します。
これにより、次の花芽がつきやすくなります。
実際に育てた感想
バラと一括りにしていますが、ミニバラからつるバラまで多種多様な品種があります。
当ブログはバラがメインのガーデニングブログなので、
全部細かく語ろうとすると一生終わらないかもしれません(^▽^;)
バラの栽培について
バラは病害虫の被害が多く、育てるのが難しいという印象を持つ方もいると思います。
ですが、それは
バラを完璧に咲かせようとすると難しい
ということではないでしょうか。
バラ園のように春から秋までキレイに美しく完璧に咲かせよう……とすると
月に一度の薬剤散布や毎日の見回りをしなければいけなくなり
そこを目指して育てるとそれは難しいだろうなと思います。
自分は春の一番花をキレイに咲かせ、その後は放任主義です。
薬剤も土に撒くタイプだけです。面倒なので(笑)
関連記事
春以降はちらほら返り咲く程度で、秋バラもそこまでキレイには咲きません。
でもガーデニングってある程度は妥協だと思うんですよね。
今あるもので、それなりに楽しめたら良いのではないでしょうか。
勿論、こだわって完璧を目指したって良いです。
でも最初から完璧を目指して挫折して「バラは難しいから嫌!」ってなるのは
ちょっと勿体ないかなって……。
バラは意外と丈夫な植物です。
明らかにお世話されていない空高く伸びたバラが咲いている光景も良く目にします。
地植えなら滅多に枯れることはないと思います。(鉢植えは水をやらないと枯れます。)
冬の剪定と寒肥をやっておけばなんとかなります!
最近の品種は病害虫に強かったりと、更に丈夫で良い品種も多いですからね。
バラの魅力について
人によってバラの何に惹かれるか違うと思いますが、自分の一番はやっぱり香りです!
結構身の回りに「バラの香り」「ローズフレグランス」系のものってありますよね。
香水はもちろん、芳香剤や柔軟剤、シャンプーやトイレットペーパーなんかも見かけます。
でも、それらって生花のバラとは全く違うんですよね( ̄▽ ̄;)
なので是非、生花のバラを嗅いでほしい!!
先ずはバラ園などで堪能してほしいです。
品種によって色々な香りがあります。
自分はダマスク香が大好きです(*´艸`*)
その素敵な香りが庭やベランダで楽しめるのって最高です。
この為にバラ育ててるんだ~っ!! って嬉しくてたまらなくなります。
今後について
もうバラを増やすスペースがないし財布に余裕もないしで、
あまり増やすことはできないかなと思います。
今あるバラを大事に育てていきたいです。
まぁ30品種近く育てていると、手を抜いても面倒に思うことはたまにあります。
それでも大好きなバラのためなら、真冬の寒い中での作業も頑張れちゃいます。
写真
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