《植物図鑑》チューリップ

 


花言葉

「思いやり」「博愛」

赤「愛の告白」「真実の愛」
ピンク「誠実な愛」「幸福」「優しさ」
黄色「望みのない恋」「実らない恋」「名誉」
白「失われた愛」「失恋」「寛大」
紫「不滅の愛」「気高さ」
オレンジ「魅惑」「チャーム」「気配り」
緑「美しい体」



チューリップってどんな植物?

チューリップは中央アジア原産のユリ科チューリップ属の多年草で、

春の庭や花壇を鮮やかに彩る代表的な球根植物です。


地中で冬を越した球根から、春先になると剣状の肉厚な葉を広げ

その中央からまっすぐな茎を伸ばして、カップ状の可愛らしい花を一つだけ咲かせます。



品種改良が非常に盛んで世界中で数千を超える品種が存在し、

赤・黄・ピンク・白・紫といった多彩な花色だけでなく

一重咲き・八重咲き・フリンジ状・ユリの花に似た形など姿形も実に多様です。


日本では春の風物詩として広く親しまれており、

公園の花壇や球根畑などで春の訪れを告げる存在として愛されています。



育て方

チューリップは秋に球根を植え付けることで冬の寒さを経て春に芽を出し、美しい花を咲かせます。

栽培のポイントは水はけと日当たりの良い場所を選ぶこと、

そして冬の寒さにしっかり当ててあげることです。


チューリップの基本的な育て方は以下の通りです。


植え付け

秋(10月〜11月頃)になり気温が下がってきた頃が植え付けの適期です。



鉢植えの場合は、水はけの良い市販の草花用培養土を使い

球根が隠れる程度の深さに尖った方を上にして植え付けます。


地植えの場合は、日当たりと水はけの良い場所を選び

深さ10〜15cmほどの間隔を空けて植えます。


寒さに当たることで春に花芽が作られるため、

冬の間も屋外の寒さにあたる場所に置いておくことが大切です。


水遣り

土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。

芽が出る冬の間も完全に乾燥させないよう注意しますが、

常に湿りすぎていると球根が腐る原因になるためメリハリのある水遣りを心がけましょう。

春になり葉がグングン成長する時期は水切れしやすくなるため、よりこまめにチェックします。


開花後のお手入れ

春に花が咲き終わったら、種を作らせて球根の栄養が奪われるのを防ぐため

花首のあたりから早めに切り落とします。

その後も葉と茎はすぐには切らず、緑色のうちは光合成をさせて球根に栄養を蓄えさせます。

葉が黄色く枯れてきたら梅雨に入る前を目安に晴天が続いた日を選んで球根を掘り上げ、

泥を落として風通しの良い日陰で乾燥させ、秋の植え付け時まで涼しい場所で保管します。



写真

サーモンファンアイク
チャーミングビューティー
カーナバルデリオ
トップリップス
サネ
リトルビューティー



実際に育てた感想

チューリップはなんだかんだ毎年育てています。

球根を植え付けてから咲くまで待たされて、それに比べると咲いてからが短い……

でも球根のお花は魅力的なものが多いんですよね(^▽^;)


品種が豊富で毎年何植えるか楽しみだよね♪


チューリップは球根を植えればほぼ咲いてくれる、初心者にも安心な植物です。

ただ昨今の猛暑や豪雨などには耐えられないので、植えっぱなしにはできません。

球根を育ててから掘り上げて翌年咲かせることもできますが、

自分はあまりうまくいかないことが多いです……(´ε`;)


毎年球根買う方が簡単でちゃんと咲かせられるよっ


でも、原種系チューリップなら植えっぱなしにできますよ!

原種系のチューリップは花が小さめで、可憐なものが多いです。

園芸種のチューリップとはまた違った良さがあります。

我が家で育てているリトルビューティーは植えっぱなしで10年以上咲いてくれています。


年々チューリップの球根も値上がりしてるので、

また値下げされる頃に買ってこようと思います(*´艸`*)



\ランキング参加中/

前の記事